2006年09月13日

「古本屋の女房」は面白い

古本屋の女房」という本は不思議な魅力をもった本だ。
文字通り、古本屋をやっている男と結婚した女性のエッセイ集。

本好きが高じて前の夫と別れ、古本屋と再婚したというところからして、半端ではない。

子連れのうえに大きなお腹でセドリをする姿には圧倒される。
廃品回収から拾ってきた水濡れ本を丁寧に間紙を入れて直すのにはひたすら感心。
古本に関わる人間なら、つい引き込まれるエピソードが多い。

それにしても女は強いと思う。
本書の終わり近くで、夫が売れ行き不振で店をたたむエピソードがあるが、
非実際的な夫と現実的な妻との対比が鮮やかだ。

本人が描いたイラストも雰囲気があって楽しいし、
何よりも文章にもメリハリがある。
本への拘りが強く、校正者でもある筆者の本に対する姿勢が反映して、
しっかりした本の作りになっているのもいい。

これを読んでると、また、セドリに行きたくなってしまう。


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2005年09月22日

楽天ブックスで楽天スーパーポイントが利用可能に

楽天市場でお買い物したときに付与される楽天スーパーポイントは、今まで楽天ブックス
での本の購入には使えなかった。

それが9月20日から、楽天市場と同様に1ポイント=1円で利用可能になったというニュース。
それに伴って、ポイントを利用して楽天ブックス
で買い物をするとポイントが3倍もらえるキャンペーンも実施している。

楽天ポイントは、ネット・ショッピングをする人にとって比較的たまりやすいポイントだ。
それに他のサービスのポイントを楽天ポイントに交換できることも多い。
今まで楽天ブックスで使えなかったことの方が不思議なくらい。
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2005年08月31日

楽天ブックスの変身

楽天ブックスのサイトがすっかり変わっていた。

以前はセンスも使いやすさも今ひとつという感じだったのが、レイアウトもすっきりして、本を探しやすくなり、いろいろお楽しみなコーナーも増えている。
オンライン書店の使いやすさではAmazonが一番だと思うが、Amazonではアソシエイト・プログラムに参加していても、自分で購入した本にはポイントが付かない。
その点、楽天ブックスでは、自分で購入してもしっかりポイントが付くので、お得なのだ。

楽天ブックスの変身の理由は新しく店長に就任した、安藤氏の影響が大きいと思う。
安藤氏はかつてbk1でも店長をやっていて、この頃のbk1には活気があった(ただし、当時のbk1はシステムが重たいという大きな問題があったが)。

これからの楽天ブックス&楽天フリマがどうなっていくのか、要注目。
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2005年07月04日

雑誌を安く購読するには

仕事や趣味で買ってる雑誌を年間購読すると安くなる場合があるのではないかと思って調べてみたら、オンラインの雑誌専門書店fujisanがお得なようだ。

1カ月分の購読料がタダの雑誌が70誌以上もある。
例えば「月刊ゴルフダイジェスト」、男性誌の「BRIO」とか、生活情報誌の「ESSE」、、、などなど。
これは雑誌愛読月間(7/1〜8/20)というキャンペーンらしい。

他に、雑誌のレビューを書くと、1000円分のオンライン・ギフト券がもらえるというので、
早速、試してみたけれど、まだレビューが書かれていない雑誌も多く、すぐに採用された。
このギフト券はAmazonなどと同じように購入時にコードを入れて割り引くもので、Amazonに慣れてる人ならすぐわかる。

もちろん書店では手に入らない雑誌なども色々揃っている。
例えば、国際政治経済情報誌の「フォーサイト」など。

ところで、このサイトの名前なぜ「fujisan」か気になったが、聞くところによると「Amazon」を意識したネーミングらしい。
相手が世界最大の川なら、こちらは日本一の山ということかな。
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2005年07月01日

Amazonに似た電子本のサイト

電子本って買ったことある人はまだ少ないかもしれない。
電子書籍の「でじたる書房」

っていうのがそれ。

このサイトの作りはどっかに似てるなと思ったら、
Amazon.co.jpだった。
配色とか、構成がそっくり。

本のデータはPDFか、でじブックというデータになっている。
PDFはおなじみだが、でじブックは専用のリーダーで読むもので、PDFよりもアナログの本に近いイメージで読むことができる。
電子書籍の価格は数百円のものが多いが、夏目漱石や太宰治、芥川龍之介など著作権切れの古典はほとんど100円。夢野久作や海野十三もあった。



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2005年06月15日

メール便で使う段ボール箱

本もCDも発送する時には
エアークッション付きの封筒を使うことが多いのだが、
いつもCDのケースが割れないのか心配になる。

幸いなことにまだ、破損してたというクレームは
もらったことがないので大丈夫だったのだろう。

しかし、プラスチックのケースの場合、
封筒よりも段ボールの箱の方が頑丈で
壊れないのではないかと思うことがある。

そこで調べてみたら、こんなのがあった。
メール便タイプの段ボール


これはなかなかいい。

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2005年05月24日

ISBNについて

Amazonマーケットプレイスで本を出品するときに
いつもお世話になっているISBN。
これは、International Standard Book Numberの略なんだけど、
その仕組みについてちょっとだけ解説。続きを読む
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2005年04月17日

amazonについての面白い情報

今日はアマゾンに関する面白い本を紹介しよう。

アマゾンの秘密──世界最大のネット書店はいかに日本で成功したか

著者の松本晃一氏は、アマゾンの日本でのサイト立ち上げ時のメンバーの一人。
極秘裏に行われたオープンまでの準備、
カスタマーレビュー集めの戦略、
サイトデザインやプログラムの更新に対する考え方など、
アマゾンの知られざる秘密が明かされる。

アマゾンのシステムがどういう考えを元に作られているのかを
具体的に知ることができるとともに

マーケティングに関しても学ぶことが多い本。
アマゾンに関心のある人ならとっても面白く読めるはず。
posted by 自游人 at 13:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 参考情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月07日

ネットで本を売るとき参考になる本

アフィリエイトに関する本がたくさん出ているのに比べて、Amazonマーケットプレイスに関する本はあまりない。唯一まとまった情報としてあるのは、「Amazonマーケットプレイス徹底活用/横手 久光, 森 英信」くらいか。
この本は、マーケットプレイスを全く利用したことのない初心者がその概要を知るにはいい本だと思う。ただし、マーケットプレイスにある程度詳しい人にとっては、その説明部分の比重が多いので物足りないだろう。

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posted by 自游人 at 12:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 参考情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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