2005年05月24日

ISBNについて

Amazonマーケットプレイスで本を出品するときに
いつもお世話になっているISBN。
これは、International Standard Book Numberの略なんだけど、
その仕組みについてちょっとだけ解説。10桁の数字のうち、最初の番号は国番号。
ご存じのように、日本の書籍は「4」になってる。
ちなみに「0」「1」が英語圏、「2」がフランス語圏、「3」がドイツ語圏、「5」がロシア語圏、なぜか「6」がなくて「7」が中国などとなっている。少数語の場合、2桁どころか3桁の場合もある。
国番号+出版社記号+書名記号+チェック記号の順で、合計10桁は動かない。

出版点数の多い出版者は、出版社記号の桁数が少なく、書名記号の桁数が多い。点数の少ない出版者は逆になるという構造。

ISBNは別に法人でなくても取得できる。市販していくてもいい。
個人であっても出版物を出すのなら申請できるが、有料。
7桁記号(発行可能点数10点)で登録手数料12,600円(税込)となっている。

市販の本のほとんどは、このISBNに、「読者対象」「発行形態」「内容」を示す分類コードと本体価格を加えた「日本図書コード」によるバーコードが付いている。

*参考資料「日本大百科全書」
*参考サイト 日本図書コード管理センターISBN とバーコード


posted by 自游人 at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 参考情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。