ひょっとしたら、これはいけるかも、、、、時間に追われていたこともあって、購入しないで帰宅後にアマゾンで検索してみたら、高額とまではいかないが、売れればそこそこ千円くらいの利益が出そうな本だった。
それならばと、今日再び寄ってみたが、既に棚にはなかった。
これは結構くやしい。
自分の判断ミスと無駄足を踏んだことと。
そのとき隣で、若い男がカゴに本を何冊も入れ、ケータイをかちゃかちゃやっていた。
間違いなく、出品価格を検索しているのだ。
次々に本を並べ打ち込んでは選り分けている。
負けました、正直な話。
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